1988 年(昭和63 年)完成
鳥取市用瀬町の「流しびなの館」は、木造建築物と木材の良さを普及するため、昭和63年に建設された大型純木造の建物。館の中心には13メートル(直径60センチ)の智頭杉丸太4本を最上層まで通し、その周りにも11メートル(直径50センチ)の智頭杉丸太11本を使うなど、大型材を惜しみなく用いています。当時、木造在来工法の最大級の規模でした。これ以降、鳥取県内でも学校現場などの公共施設で木材が使われるようになり、木造建築が普及していきました。